ただの生理不順でも念の為、婦人科で診察を!

生理不順を甘く見ないで

人それぞれ、何かしらの悩みを1つくらいは抱えているものですが、女性は生理不順というデリケートな悩みを持っている方もいます。無理なダイエットやストレスのせいで生理不順になってしまう女性は増加傾向にありますが、中にはその事をあまり深刻に捉えてない方もいるのです。「少しくらい遅れても平気」「別にこない月があってもいいし」などと安易に軽く考えない方がいいでしょう。何故なら生理不順の裏には何かしらの病気が潜んでいる場合があるからです。

婦人科に行って、相談を

女性特有の病気は様々ですが、実は女性の20人に1人は「多嚢胞性卵巣症候群」だといわれています。この病になると、なかなか妊娠しにくい、やっと妊娠してもすぐ初期流産してしまうといった事が起きてしまいます。この病を発症する人の特徴の1つに生理不順があげられます。そして生理不順を放置し続けると最悪の場合、子宮や卵巣が委縮してしまい「不妊症」になってしまう場合があります。そうならないためにも、婦人科を受診するのがいいでしょう。

足が遠退きがちかもしれませんが

生理不順の事を相談したくても、中には婦人科は行きづらいと思ってる方もいるのではないでしょうか。確かに、ついつい「恥ずかしい」と思ってしまい足が遠退きがちになってしまうかもしれません。しかし近年では独身女性に配慮してくれるところや、女性医師の診察を受ける事ができる「レディースクリニック」が多く存在します。相手が女性医師なら、少しは行きやすいのではないでしょうか。「自分は病気にならない」「たかが生理不順」と自己判断してしまわずに、子宮や卵巣も大切な体の一部なのできちんと専門医による適切な処置を受けましょう。

働く女性が増えており、最近では日曜日でも診療をしてくれる婦人科も増えてきています。平日休みを取らなくても日曜日に婦人科に行けることは、働く女性にとっては安心であり心強い存在です。